伊東市で自然素材使用の新築一戸建て住宅「伊豆エコ」
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IZUECO COLUMN

OMソーラー オーナーインタビュー

お施主様:静岡県南伊豆町 T様

担当:里の民家からさらに一本道を入ると、木々に囲まれた静かな陽だまりのある土地が見えてきます。

東京に暮らし、自然と共に生活することに憧れを抱かれていたA 様は、伊豆へ来られた時にこの土地に巡り会い定住をご決断されたそうです。家を建てるにあたり設計者である知人の方から教わったOM ソーラーの思想やシステムに感銘を受け、ご自宅へのOM ソーラー導入を決められました。

担当:OMソーラーで四季をどのように過ごされていますか?

OB様:冬はダイレクトゲインで得られる温かさと蓄熱層から伝わるOM ソーラーの床暖房で、間仕切り壁の少ない室内で玄関~LDK どこにいても安定した空気環境が得られています。

OB様:春秋は暖房器具ならつけようか迷うような肌寒い時期でも気兼ねなく暖まることができて快適ですね。
夏はOM ソーラーのお湯採りを利用しているのですが、洗濯機の給水にお湯を使いたかったので重宝しています。

担当:そのほかにOMを導入して気が付かれたことはありますか?

OB様:音楽をよく聴くのですが、空調の音が気にならない静かな環境がいいですね。

OM ソーラーの動力源である送風ファンは屋根裏に格納し、熱は床下の吹出口から自然の上昇気流に乗って伝わってきます。
暖房時に出る騒音を極力排除できるのも魅力のひとつといえます。今回の取材中も小鳥のさえずりが辺りに気持ちよく響き渡っていました。

担当:近くに取扱店があると安心ですね。

OB様:機械的なモノなので、修理やいろいろな相談に乗ってもらえる取扱店が近くにあると安心ですね

シンプルで壊れにくい構造のOM ソーラーですが、日々安心してご使用いただけますよう、私たちも迅速丁寧な対応を心掛けております。これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

当初はお施主様のセルフビルドで始められた家づくり。
骨組みを決めてからそこに座って、景色・日当たりを確認しつつ窓の位置を決めていかれたそうで、どの部屋に居ても目一杯の自然が楽しめます。取材当日はあいにくの空模様でしたが、それも風情と思えるほどのゆったりとした時間が流れていました。

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