月別: 2018年3月

最大30万円助成 県産材の家づくり支援制度

平成30年度「住んでよし しずおか木の家推進事業」スタート

静岡県で住宅の新築をお考えの方へ

今年度もまた「住んでよし しずおか木の家推進事業」の助成がスタートします。しずおか木の家推進事業とは、静岡にお住まいの方、これから静岡にお住まいになる方に向けて、品質の明らかな「しずおか優良木材」等を使った住宅を新築する方に助成する制度です。
助成の内容は以下の通りです。

しずおか優良木材等とは?

●しずおか優良木材認証審査会が認定した認定工場が生産した認証製品または同会が個別に認証した製品。
●静岡県産材証明制度により産地を証明された、別に定めるJAS・JIS製品。

しずおか優良木材について詳しくはこちら

募集要綱

募集期間 平成30年4月1日~平成31年2月22日
対象工事 使用する木材のうち、50%以上がしずおか優良木材であること
助成額 ■新築の場合
2~10 m³未満 6 万円
10~15 m³未満 13万円
15~20 m³未満 21万円
20 m³以上 30万円
■リフォームの場合
10~20 m³未満 3万円
20 m³以上 7万円
申請期限 上棟予定日の2週間前まで(リフォームの場合は着工の2週間前まで)
見込棟数 新築、増築、リフォーム合わせて1554棟程度
*予算の範囲内において先着順

応募条件

(1)自らが居住するために、静岡県内において木造住宅を取得(新築、増改築)すること。
(2)しずおか優良木材等を使った部分の施工完了が平成31年3月8日までであること。
(3)施工者は、県内に事業所又は営業所を有する建築業者等であること。
(4)新築・増改築する住宅もしくはリフォームの設計者又は施工者が「しずおか木の家推進事業者」であること。
(5)アンケートや住宅見学会開催に協力できること。

梅原建設は静岡県森林組合連合会の認定を受けたしずおか木の家推進事業者です。

お問い合わせ

助成の内容、申込方法などのお問い合わせはこちらまで。

株式会社梅原建設 TEL:0557-47-1137
静岡県森林組合連合会 TEL:054-667-1245
静岡県林業振興課 TEL:054-221-2691

『スマートハウスの現状』

JBN(ジャパンビルダーズネットワーク)環境委員会の特別研修会のセミナーで、創造工学部、ホームエレクトロニクス
開発科教授の一色正男さんのお話から、抜粋。

○スマートハウスの現在と将来
・省エネ→省エネ+創エネ+畜エネ→ICT(情報通信技術)利用にて生活価値の向上

○ZEHとは
・快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備によりできる限りの
省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で
消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅

○HEMSの効果の雑談
・HEMSを搭載をした節電効果は10%と予測され、東北地震時に不足した
電気量は8%だったそうなので、節電意識というのも大切である

○ECHONET Lite とは
・家庭内の製品をホームネットワークにより相互接続し、連携できるようにする
ための規格の事

○ IOT とは
・Internet of thingsの略で、全てのモノがインターネットに繋がり、生活やビジネス
の根底が変わる。と言う事になっていくそうです。

そう言えば1年程度前に、別荘の御施主様の要望で設置したエアコンが、Wi-Fiを
活用して、東京から伊豆に向かう時に、ONOFFや温度調整や、運転切り替えが
スマホのアプリで出来る様なものを設置させて頂いた工事も、今回の話にも
繋がっていくのかなと思いました。

淡々と箇条書きメモしか取れませんでしたが、家電や通信、そして住宅など様々な
業界が進化して来ているので、総合的になりたつ様になった考え方だと思います。
他の業界に遅れを取らないように微力ながら、自分自身も住宅建築を頑張りたいと
思います。

『 LIXIL TOP BUILDER CONFERENCE 』

品川にて、上記タイトルの全国工務店の集まりがあり、出席してきました。
その中の様々な省庁の経験がある方の基調講演の一部に以下のパートがござました。

・木材利用への関心の高まり
・頑張る事業者を応援する
・省エネ推進

木材利用に関しては、施設建築にも、鉄骨や鉄筋コンクリートではなく
木造建築の推奨をとなっておりました。以前から注目はされており、
普及も進んではいるのですが、木材の人に与える肌感、癒しなどの
ヒーリング効果を、今の生活に落としこもうとする施作だと思いますが
健康と併せて、住宅業界でも、とても大切な事だと思われます

頑張る事業者を応援する…全国には頑張っている工務店は沢山あるのですが、
頑張っていないと言う訳では無いのですが、ビジネス的に住宅を販売している
考えが強い会社も、まだまだ沢山あると思います。先進的な取り組みをする事が
条件であるそうですが、頑張る事業者で在りたいと思います。

省エネ推進、これも毎年、建築業界では日進月歩で、新しい内容が出てております。
基本的な考え方は変わりませんが、どんどんレベルアップされていく情報やを、
選別しながら実行していく。これは、やはり上記の頑張っている事業者として
永遠の課題だとは思いますが、やり遂げたいと思っております。

今回も沢山の学びをさせて頂いたので、何とかお施主様の皆様に届けたいと思います!